宇宙とつながる

昨夜
観月環さんの
「コスモサウンドコンサート」に
行ってきました

2011年の
飛躍と
成長のためには

今までの
価値観や

自分の
エネルギーを

今年（2010）の内に
変えておく
必要がある

また

12月に経験したことは
翌年に大きく花開く
という法則があり

12月の過ごし方や

12月に
氣を高めることは
とても重要になる

ということで

今月は
積極的に

あらゆる面を
大掃除して
エネルギーチャージ
していくことにしました

まずは

氣を高め
魂を成長させるための
宇宙とつながるコンサート

観月さんの
パフォーマンスはもちろん

特に印象的だったのは

世界的な映像作家
長谷川章氏による

 ＤーＫ（デジタル掛軸）映像
 
アテネのアクロポリスや
伊勢神宮など
世界を代表するスポットで
上映されてきた

とても
神秘的なデジタル映像が

会場の
九段会館外壁全体に
映し出され

ホール内も
人間の体内リズムと
同じリズムで
変化していく

神秘的で
不思議な

色と光の映像に
包まれました

心と身体で
宇宙の音と光

そして
宇宙のエネルギーを
体感した

感動的で
素敵な夜でした

夢をかなえるための
「氣のアンテナ」を立てて

来場者全員で

宇宙エネルギーを
パワーストーン（紫金石）に
宿す体験もできて

上質な心地よい
時間と
エネルギーに
満たされた

至福のひとときでした



 

地に足をつける

運動不足
解消のため

ウォーキングを
再開することにした

下駄箱に
眠っている

足痩せシューズを
復活させて

最近
浅くなってきた
呼吸を
深くするため

ゆっくりと
無理なく

大地の
エネルギーを
感じながら

自然を
感じながら

エネルギーを
まわして

大地との
繋がりを

強くしていこう

再起動完了

セミナー２日目終了

どんどん
自由に

どんどん
楽しんで

どんどん
ワクワクが増して

なんだか
全てが

物凄く
ハッピーに
感じられる

力が
抜けて

翼が
広がって

どこへでも
何にでも

誰とでも
いつでも

楽しく
やっていけそうだ

使命感に
縛られていた

自分を
発見し

それを
クリアしたことで

本来の
純粋な

自分の
進んで行く道が
見えた


最高に
楽しい時間を
体験した

全てに感謝

再起動中

最近特に
低いエネルギーに
引っ張られて
フリーズ傾向なので

ソフィアリーディングを
再受講することにした

リーディング云々というより
どちらかというと

高いエネルギーに触れて
自分を
引き上げたいと思った

２日間のセミナーの
１日目が
終わった

以前は
普通にやっていたことを

今は
全くやっていないことに
気づいた

やる
やらない

というよりも

自分を高めることに
全くの
関心も興味も

失せてしまっていたことに
気づかされた。。

だからこそ
どんどん
エネルギーが
弱くなり

低いほうへと
引っ張られていたのだ

よかった

これで
状況を
変えられる

明日

何を
収穫できるか
楽しみ～

ご縁を繋ぐ

パン屋さんの
懸賞で
日帰り箱根旅行が
当たりました

本日
最高のお天気で
箱根を
満喫して来ました

紅葉も
まだまだ美しく

その色彩は
とても鮮やかで

グングンと
体内に
浸透してくるのが
感じられました

芦ノ湖湖畔の
遊歩道を
片道30分かけて
散策した

ヒンヤリとして
澄んだ
気持ちのいい
空気

色とりどりの
落ち葉を
踏みしめる音









心安らぐ
穏やかで
爽やかな
木々の香り

湖面に
きらきらと輝く
太陽の光

五感全部が
どんどん
開放されて
広がっていく

そんな美しい
森の中を
散策しながら

パワースポットの
九頭竜神社に
参拝して来ました











湖畔の森の中に
ひっそりと佇む
小さくて
美しい神社

竜神様を
迎え入れるかのように

湖の中から
鳥居が連なる様は

とても神秘的な
風景でした



















時間の都合で

箱根神社と
箱根元宮神社の

参拝は
実現しませんでしたが

必ず
ご縁を繋ぎに

再び
箱根を
訪れたいと

心から
思っています

プロの仕事

話題の
戦場カメラマン
渡部陽一さんが

写真を
撮っているところを
ＴＶで見ました

緊迫した戦場での
撮影ではなく

宮古島での
楽しい撮影風景
でしたが

プロカメラマンの
撮影プロセスは

とても
参考になりました

しっかりとした
意図をもって
撮影に臨んでいる
その姿は

プロとしての
自信と誇り

そして
何よりも
写真を撮ることが

好きで
楽しい

それが
凄く伝わってきて

とても
魅力的でした


写真を撮る

そのプロセスと
撮影に対する姿勢は

写真を
撮ることだけではなく

創作の場面でも

人と人との
コミュニケーションの場面でも

とても必要な
とても大切なことだと
感じます

スペースを空ける

新しいものを
迎え入れるため

古いものを
手放す

本当に
必要なものは
求めなくても
やってくる

だから

いらなくなったものたちを
喜んで
手放すことにした