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アノニマス・エイド
『東京慰霊祭』
~東北・関東大地震で亡くなられた方たちを悼む集い~
4月10日(日)11日(月)
http://runday.exblog.jp/16120401/
届いた
メルマガに
記載されていた
Twitterより
抽出した
震災後の
子どもたちに
関連した
素敵なお話です
・・・・・・・
◎子供の背中
子供が
お菓子を持って
レジに
並んでいたけれど
順番が近くなり
レジを見て
考え込み
レジ横にあった
募金箱に
お金を入れて
お菓子を
棚に戻して
出て行きました
店員さんが
その子供の背中に
向けてかけた
ありがとうございます
という声が
震えてました
◎安全な場所
娘三歳が
ぬいぐるみ達を
うんしょ、うんしょと
どこかに運んでいた
「じしんがくるから
みんなひなんしたの」
と言う
しばらくして
さて寝るかと
パパの
掛け布団を
開いたら
ぬいぐるみが
全員寝てた
思わず
吹き出した
そして
いつもパパと
寝てる
娘三歳が
「ここが安全」
と思ってくれていて
嬉しかった
◎10ヶ月分
みんなの
節電の
結果が
すごいことに
なった
みたいだね
今日
小学生の
弟が
自分の
お財布から
5000円札
にぎりしめて
学校の
募金箱の中に
入れてた
毎月500円を
お小遣いで
もらってる弟
10か月分だよ
かなり感動した(:_;)
◎アンパンマン
被災地で
こどもの
ケアのため
アンパンの歌を
流したところ
こどもは
大喜び
それ以上に
親たちが
号泣された
とのことです
子供たちの
ケアも重要
親たちは
子供の笑いを
待っている
◎守りたい
妹の
mixi日記に
泣けた...
『長男@小4が
自分の財布と
貯金箱の中身を
全部
募金したいと
号泣しながら
差し出してきた
コロコロコミック
買えなくてもいいから
日本まもりたいから!って』
◎パパの仕事
旦那さんが
自衛官の友人より
以前
息子さんが
「パパは戦争がお仕事?」と
涙ながら
聞いてきた事が
あったそうだ
誰かの
心ない言葉に
傷付いたんだろう
今
息子さんは
毎日
TV画面に向かい
「パパ頑張れ
パパのお友だち頑張れ!」
と叫んでるって
「僕も自衛隊になる!」って
...通勤中に号泣
◎お年玉
募金箱の前にて
幼稚園位の男の子と
母親の会話
母 「貯めてたのに本当にいいの?」
子 「DS我慢する これで地震の人の家建てる」
と言い
お年玉袋から
5,000円を
寄付
母「偉いね 地震の人 これで寒くなくなるね」
男の子
思わず号泣
後ろにいた私
大号泣
◎治るから
うちの
三歳の娘が
いきなり
十円玉だらけの
お小遣いを
持ってきて
泣いている人に
一つずつ
あげるんだって
これで
地震治るねって。。
みんな
良く考えよう
自分に
やれる事が
やれているか
子どもたちの
純粋な
気持ち
素直な
行動を
大切に
してあげたいですね
私たち
大人は
子どもたちに
教えてもらうことが
たくさん
あります
TVや
マスコミの
情報は
どうも
ハッキリしないし
信用できない・・
放射能のこと
よくわからない・・
だから
不安になる
自分にとって
必要な
情報は
自分で
探すしかない
溢れる
情報の中から
何を
選択し
何を
信じるか・・
しっかりと
自分が
何を
知りたいのか
自分の
心の声を
聴いて
自分の
選択を
信頼して
いくしかない
武田邦彦(中部大学)
http://takedanet.com/cat5621932/
ドイツにて作成の福島原発からの汚染物質気流シュミレーション
http://www.spiegel.de/panorama/bild-751072-192707.html
全国放射線量マップ
http://www.naver.jp/radiation
この瞬間も
継続して
原発で
作業を
してくださっている
方たちがいます
その方たちにも
家族や
友人や
仲間たちが
います
彼らは
自らの
命の
危険を
承知で
私たちを
この日本を
救うために
懸命に
作業に
取り組んで
くれています
もしも
臨界事故に
なったならば・・
半径300キロの
範囲にまで
危機が
迫り来る
そんな
状況の中で
私たちが
今
この時間を
過ごして
いられるのは
私たちの
未来を
日本の
未来を
地球の
未来を
守るために
懸命に
命がけで
作業を
続けて
くれている
勇気溢れる
彼らが
いるからです
作業が
成功することを
共に
祈りましょう
今日
作業が成功するように
明日の
作業が成功するように
隊員たちが
無事であるように
彼らの
勇気と愛に
心からの
感謝と愛を
込めて
彼らの
行動と共に
祈り
続けて
いきましょう
※原発施設から300キロ圏
http://
上回る
放射性物質が
水道水から
検出された
ことによる
不安と
恐怖が
水の
買占めと
水
不足を
引き起こして
います
乳児を
守るための
情報が
私たちの
心の奥に
眠っている
さまざまな
恐怖と
不安を
増幅させ
必要な所へ
必要なものが
届かない
現象が
繰り返されています
私たちは
もう
気づかなくては
いけません
私たちが
守らなければ
ならないのは
自分
ではない
ということに・・
私たちは
この
日本という国の
未来を
守ることを
考えて
行動して
いかなければ
なりません
日本の
地球の
未来を
支えていく
子どもたちを
守って
いくことを
考えながら
自分の
ことだけを
考えるのは
やめて
希望と
力を
あわせて
地球の
未来へと
つなげて
いきましょう